【2018秋アニメ】３話視聴の感想振り返りまとめ

 「青ブタ」はここにまとめることにした。

印象的な作品やその作品のエピソード個別で語りたいときには、また別記事で投稿するつもり。

 「やがて君になる」第３話『まだ大気圏 / 私を好きな人』

アイスの溶ける様がまるで涙のようだ。

きっとコメントで誰かは書いているだろう。

気付きやすいし、印象的だし。

先輩が本屋に来た理由を知っていながら、理詰めで帰す侑。

これまた互いの眼を描いているカットが、視聴者にそれぞれの気持ちをビンビンと伝えてくれる。

そして演説前の侑のかっこよさ。

油断してたら男でも惚れるよ（「男だからむしろ当然」とかは置いておいて）。

七海先輩の外面を取り繕う感じは、私も経験があるから観ていて少し昔の自分を思い出してしまった。

作画と演出が素晴らしいので、この雰囲気、世界観に抵抗なく没入できる。

「特別に思わないことが特別か…」

↑エクセレントなコメントもあった。

ちょっと不穏な終わり方。

 「アニマエール！」第３話『チア同好会、恋の応援』

最近の、というより今期のアニメは性的多様性への寛容さがテーマなのか！？

女子高生が女子大生に告白するなんて。

百合百合してきたぜ…（きもい）

まあ僕の趣向なんですけどね。

まだ部ではないが、同好会となった。

無事４人目の入部フラグが立ったことで、さらにチアが拡大していきそう。

宇希ちゃん推しに変わりはないです。

宇希ちゃんかわいい。

「となりの吸血鬼さん」第３話『吸血鬼学校へ行く』

相変わらずかわいい。

「鬼畜こけし」こと灯の個性がいい味だしているんだな。

さりげなく猫耳の鬼畜こけしも見られたので眼福眼福。

制服姿のソフィーも眼福眼福。

「うちのメイドがウザすぎる！」第３話『うちのメイドが忍び寄る』

ギャグとはいえ、つばめの変態さはヤバいなぁ。

観ているコッチが「ええ…」と引いてしまう瞬間もある。

常軌を逸すると見える景色があるのかもしれない。

小６（１５）の破壊力よ。

私なんかはまだまだだ。

9:37「叫んだ声がくぎゅっぽい」←このコメには同意。

ED中毒になりつつあり、シャドウボクシングのシーンで歌詞の「愛情まぜまぜして」とのミスマッチを起こす瞬間、これを何度も繰り返し観ている。

「風が強く吹いている」３話『花、一輪』

勝田葉菜子ちゃん登場。

男は女に弱いもんなぁ。

最後が意味深な終わり方だったので、４話を待つ。

ニコニコではアニマエール！とかと放送周期が１周ずれているから、たまに混乱するんだよね。

４話公開されているけど、まだとってある。

「ゾンビランドサガ」　第３話『DEAD OR LIVE SAGA』

床のシミが佐賀のシルエットだって気付いた人を尊敬する。

無料公開期間が他よりも短いのがちょっと残念。

OPを観てから、完全に中毒になっている。

仕事の行き帰りに何回もループしているし。

フランシュシュの躍進やいかに。

地味にニコニコの主コメにある巽幸太郎の日記も好き。

佐賀城でのイベントも想定通りに盛り上がった。
《さくら》と《サキ》の爆発力もなかなかだったが、盛り上げに徹した《ゆうぎり》と《リリィ》もさすがに肝が据わっている。《たえ》はあれでいい。
が、どうも全体的にアイドルっぽさが足りないので、強引にアイドルっぽい感じのやつをやらせるとしよう。
経験者の《愛》と《純子》が引っ張れば、全く問題ないはずだ。
ワンフォーゾンビィ！　オールフォーゾンビィ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―――――《巽幸太郎》の日記より

「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」　第３話『俺と妹は二人で一人のラノベ作家だ』

開幕「懲役24分wwwww」のコメから、このアニメがどんな話題で知れ渡っているのかがわかる。

３話で一番気になるのは、首が疲れること。

たまに真横になるのは何なんだ。

そしてコメは案の定作画に関するもの。

引き続きやさしく見守っていきたい。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」　#３『君だけがいない世界』

告白シーンはアニメ映画を彷彿とさせる雰囲気があった。

作画や物語のテーマのせいかな？

ちょっといい映画を見終わった満足感がある。

３話終了時点だが、区切りが良い。

 ４話でも桜島先輩でてくるのかな？

コメを見ると少し心配だ。

まとめ

 展開が動きだす。

１クールなら４分の１が終わり、起承転結の「起」から「承」へのシフトかな？

引き続き４話たちに癒やされよう。

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